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コーポラティブハウスには「安心感」があります。

◇はじめに

  ゼロワンオフィスのコーポラティブハウスの特長として、「自由設計」「コストの透明性」「入居者主体」「コミュニティ」が挙げられます。その特長の中で「安心感」につながるキーワードは「見える」「つながり」であると、ゼロワンオフィスでは考えます。




◇「土地」の安心感〜地盤調査〜地盤が見える

  あらかじめ計画地の近隣の地盤調査データを入手し、基礎形状や構造の検討を行います。

 コーポラティブハウスの事業化決定後は、速やかに現地の地盤のボーリング調査を行い、ボーリング調査結果を報告書として提出、さらにボーリング調査によって採取した土質サンプルを確認します。
  これらの調査結果を元に、構造設計者と原計画の摺り合せを行い、健全な構造計画が完成します。
 建物の工事着手後には、現場で地盤の状態を確認していただくイベントを企画しております。

ボーリング調査による土質柱状図 (参考例)



◇「建物」の安心感〜コンクリート強度〜作るプロセスや躯体が見える

  コンクリート強度は、建物強度の基本。図面や計算をするだけでなく、構造設計者と共に配筋検査を行います。打設当日の朝には、現場に搬入されたコンクリートの受け入れ検査を確認した後に打設許可の手順となります。後日、抜き取り供試体による強度試験も結果報告書を確認し、次の工程に進みます。
 以上のプロセスは、ゼロワンオフィスより参加者の方へ、ご報告致します。



コンクリート圧縮強度試験成績表(参考例)



◇「つながり」の安心感〜グリーン・コミュニティ〜顔が見える

  コーポラティブハウスの建設組合結成後、各建設組合ごとの専用ウェブサイトを開設し、工事進捗の月間報告書や工程表、試験結果の報告書、総会の議事録を掲載することで、設計者やコーディネーター、工事現場担当者の顔が見える住まいづくりです。
  現在、ゼロワンオフィスでは、「Life with green, House with green」を推進しており、緑を通した入居者同士のつながり(グリーン・コミュニティ)を大切にしています。そこには、緑のようにコミュニティが育ってほしいという願いをこめています。このような入居者同士の顔が見えるつながりが、コーポラティブハウスの最大の安心感です。


共用部に設置した緑(J-alley)

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